新聞社ぼーやさんは雑用係アルバイト?役割の意味や語源由来を調査!

2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」が放送中ですね。

第8週「再会のマルゲリータ」で、「ボーヤ」というセリフが出てきて気なった方もいるのではないでしょうか。

「ボーヤ」は一体どんな意味なのでしょうか?

この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

ボーヤって何のこと?
どういう意味があるの?

この記事を読むことで以下のことがわかります
  • ボーヤさんの役割とは
  • ボーヤさんの語源
目次

ゴーヤさんではなくボーヤさん

沖縄を舞台にした2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」が放送中ですね。

物語は、ヒロインの暢子が沖縄から上京して、1年が経ちました♪

そんな第8週「再会のマルゲリータ」で、「ボーヤ」というセリフが出てきます。

「ゴーヤ」と聞き間違えている方も多いようですが「ボーヤ」です。

暢子が働くのは”アッラ・フォンターナ」というイタリア料理店ですが、暢子はイタリア文化について何も分かっていません。

そんな暢子に対してお店のオーナーが

東洋新聞でボーヤさんをしてきなさい。

と、お店ではなく東洋新聞で働くよう命じるシーンですね。

ボーヤさんとはどんな役割なの?

「ちむどんどん」の第8週「再会のマルゲリータ」で出てきたセリフ「ボーヤさん」とは、東洋新聞社で働く雑用係のアルバイトのことなんですね。

社員よりも朝早く出社して、デスクを拭いたり、鉛筆を削っておいたり、社員が出社したらすぐ仕事に取り掛かれるように準備しておくのです。

社員たちが働きやすいように、原稿を運んだり、原稿用紙を揃えたりと、細かい雑用をこなすのが、ボーヤさんの役割なのです。

ボーヤさんとは…
新聞社で働く、雑用係のアルバイト
社員が働きやすいように、デスクの準備など細かい雑用をこなす

ボーヤさんと呼称される理由は?

新聞社の雑用係を、なぜ「ボーヤさん」と呼ぶのでしょうか?

それは、「ボーヤさん」の言葉は「坊や」が語源となっているからです!

坊やと聞くと、子供や若い人を思い浮かべますよね。

「ボーヤさん」には、“雑用を担う弟子のような若者”というような意味が含まれています。

「ボーヤさん」の語源は「坊や」
‥雑用を担う弟子のような若者

新聞社以外にもボーヤさんという役割はある

「ボーヤさん」という役割は、新聞社だけでなく、音楽業界にも存在していたようです。

音楽業界で、コンサートでの楽器の運搬やメンテナンス、管理など、ミュージシャンのサポート業務などをする人のことを、「ボーヤ」と呼ぶ時代があったんですね。

他にも「バンドボーイ」の呼び方もありました。

さらに、音楽業界でいう「ボーヤ」は、雑用やサポート業務だけではありません。

ミュージシャンの付き人や弟子として、付いているバンドの正式メンバーを目指したり、業界デビューするための下積みや人脈作りとして、働いている人もたくさんいました。

まとめ

現在放送中の、2022年前期朝ドラ「ちむどんどん」に出てくる「ボーヤさん」という言葉。

それは、新聞社で働く雑用係のアルバイトのことです。

社員が働きやすいように、細かい雑用をこなすのがボーヤさんの役割なんですね。

ボーヤさんの言葉は「坊や」が語源とされています。

新聞社だけでなく、音楽業界でも、ミュージシャンのサポート業務などをする人のことを、「ボーヤ」呼んでいました♪

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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