国葬儀は休日祝日になる?休みになる前例は過去にあったのか調査

演説中に銃撃されて亡くなられた安部元総理大臣の国葬儀を行う方針を岸田総理大臣が発表しました。

国葬儀を行うことになると、その日は休日になるのかとSNSでは話題になっていますよね。

過去には吉田茂元総理大臣の国葬が行われていましたが、当時は休日になっていたのでしょうか。

国葬儀の日は休みになるのか、また前例ではどうだったのかについて調べてみました。

この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

国葬儀の日は祝日になる?
前例ではどうだった?

この記事を読むことで以下のことがわかります
  • 国葬儀の日が休日になるのか
  • 国葬儀の日が休日になる可能性
目次

国葬儀はいつ行われるのか

岸田総理大臣は、安部元総理大臣の国葬儀を執り行う方針を表明しましたね。

【国葬儀】
国の儀式として葬儀をおこなう
費用は国が負担

安部元総理大臣は、憲政史上最長の8年8か月にわたり総理大臣として様々な実績を残しました

そして、国内だけでなく外国からも広く哀悼や追悼の意が寄せられていることから、岸田総理大臣は安部元総理大臣の国葬儀を行うことを決めたようです。

国葬儀の日程について詳細はまだ発表されていませんが、政府関係者の話によると、2022年9月に日本武道館で行うことで調整中としているそうです。

【安部元総理大臣の国葬儀】
日程…2022年9月中(予定)
場所…日本武道館

国葬儀が休日になった前例

国葬儀の日が休日になるのかどうかSNSでは話題になっています。

戦後、国葬儀が行われたのは昭和天皇と吉田茂元総理大臣の2名です。

【戦後おこなわれた国葬儀】
・1989年2月24日
昭和天皇の国葬儀『天皇大喪の礼』

・1967年10月31日
吉田茂元総理大臣の国葬儀

昭和天皇の国葬儀は国民は休日になりました。

国民は喪に服すため、TVも娯楽番組は放送されたかったそうです。

吉田茂元総理大臣の国葬儀では休日になりませんでしたが、官庁や学校は午後からの休日となったそうです。

<国葬儀の前例>
天皇の国葬儀…休日
内閣総理大臣の国葬儀…午後から休日 (官庁や学校)

国葬儀で休日になるのは、天皇の国葬儀のみではないかと言われています。

今回は内閣総理大臣の国葬儀ですので、前例と同じであれば午後から休日になる…ということもあるかもしれませんね。

現在(2022年7月18日時点)は、安部元総理大臣の国葬儀の正式な日程が決まっていない為、その日が休日になるのか半休になるのか、または通常通りなのかは分かっていません。

国葬儀の日が休みになる可能性は?

結論から言うと、安部元総理大臣の国葬儀が休日になる可能性は低いと思われます。

理由は、国民の休日(祝日)は法律によって定められているからです。

国民の祝日に関する法律
(昭和23年法律第178号)

もしも国葬儀の日を休日とするのであれば、新たな法律を定めなければならなくなります。

昭和天皇の国葬儀の時は、「法律第四号(平元・二・一七)」という法律が定められました。

法律第四号(平元・二・一七)
昭和天皇の大喪の礼の行われる日を休日とする法律

総理大臣の国葬儀の前例があまりないので今回はわかりませんが、新たな法律を定めない限りは休日にはならないと思われます。

吉田茂元総理大臣の国葬儀と同じく、官庁や学校は午後から休日になることはあるかもしれませんね。

また、自治体や会社、学校によっては独自の判断で休日とする場合もあるかもしれません。

まとめ

安部元総理大臣の国葬儀の日が休日(祝日)になるのか、国葬儀が休日になった前例についてまとめました。

安部元総理大臣の国葬儀を執りおこなう方針を岸田総理大臣が発表しました。

国葬儀を行う日程はまだ決定していませんが、政府関係者の話によると2022年9月頃に日本武道館で行う調整していると言われています。

国葬儀の日が休日になるのかSNSで話題になっていますが、前例では昭和天皇の国葬儀は休日になっていました。

吉田茂元総理大臣の国葬儀では休日にはなりませんでしたが、官庁や学校は午後から休日になったそうです。

安部元総理大臣の国葬儀の日を休日とする場合、新たな法律を定める必要がある為、休日になる可能性は低いと思われます。

また、総理大臣の国葬儀の前例では休日になっていない為、今回も前例と同じく午後から休日になるという事はあるかもしれません。

安部元総理大臣の国葬儀の日は一体どうなるのでしょうか…気になるところですね!

最後までご覧くださってありがとうございました。

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