尾上縫と松下幸之助は愛人関係?保釈金7億を支払った人物は誰なのか

すき焼き屋「ミナミ」の仲居から、2270億円ほどを銀行から借り入れ400億円もの定期預金をもつ資産家に成りあがった尾上縫さん。
しかしバブル崩壊後、資金繰りが厳しくなり、詐欺に手を染めて逮捕されてしまいます。
そんな尾上縫さんと愛人関係にあったと噂されているのが、松下幸之助さんです。
松下幸之助だけでなく、数々の男性を手玉に取った尾上縫さんとは一体どんな人なのでしょうか。
噂の真相や、一連の詐欺事件の謎である保釈金7億円を支払った人物について気になったので、調べてみました。

目次

尾上縫と松下幸之助は愛人関係にあった?

尾上縫さんと松下幸之助さんは、愛人関係にあったのではないかという噂があります。
調べてみると、決定的な証拠はなく噂に過ぎない可能性が高いです。
ですが、火のない所に煙は立たぬといいますよね。
そこで今回は、愛人関係にあったと囁かれてしまうような理由を2つご紹介したいと思います。

ノンバンク最大の貸し手が松下電器の子会社だった

尾上縫さんはバブルが崩壊し資金繰りが厳しくなった際に、東洋信用金庫の支店長と共謀し発行した架空預金証明書を担保に、12もの金融機関から総額2700億円ほどを搾取していました。

その12の金融機関のうち、ノンバンクで最大の貸手となっていたのが、松下幸之助さんが代表を務める松下電器の子会社であるナショナルリースだったのです。

他の金融機関も騙されているので何とも言えませんが、一個人に対して、多額の資金を不正融資していたとなると、好意にしていたのではないかという声が上がってしまうのも無理はないのかもしれません。

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松下幸之助さんは愛人が多いことで有名

松下幸之助さん自身、愛人が多く婚外子がいるという噂があります。
大物女優の三田佳子さんとも愛人説が出ていますね。
噂では10~20人愛人がいたとされています。

尾上縫さんもすき焼き屋の仲居として働いているころ、美人と人気を集めていて、いろんな男性を誘惑していたそうです。
これを知ると、松下幸之助さんが、自分を誘惑してくる美人な女性がいたら、放っておきそうにないですね。
日頃の行いもあり、愛人関係にあったのではないかと言われてしまったのかもしれません。

尾上縫の保釈金7億円は誰が支払ったのか


一連の詐欺容疑で1991年8月に大阪地検特捜部に逮捕され、2003年4月21日に懲役12年の実刑が下されています。
この時、尾上縫さんは既に負債総額4500億円ほどで、破産手続きをしています

ですが、その数日後保釈金の7億円を支払って出所しているのです。これについては、真相が明らかになっておらず、謎に包まれたままとなっています。
破産手続き後で無一文のはずですので、本人が支払ったとは思えません

さらに、尾上縫さんは、父親を早くに亡くしており、母親がお金持ちの農家の援助を受けながら子育てをしていたそうなので、家族が払ったとも考えにくいです。
真相はわかりませんが、7億円もの大金を支払うとなると、会社経営者などの資産家が絡んでいる可能性が高いと思われます。
金額が大きいにもかかわらず、お金の出所が謎に包まれたままという事もあり、単独ではなく複数の資産家が保釈金を用意したのではないかとも言われています。

もしかしたら松下幸之助さんがかかわっているかもしれませんが、他の資産家が用意したとしても身元が明かされてしまうと世間的に不利になることを考え、明るみに出ないようにした可能性があります。

尾上縫の正体は?どんな人物だったのか

尾上縫さんは、1930年2月22日に奈良県の農家で次女として生まれます。
父親を早くに亡くしており、決して裕福な家庭ではありませんでした。

高校を卒業後働き始め、20歳で結婚。長女を産んだ後、25歳で離婚をしています。
ここからが「ミナミの女帝」のはじまりです。

離婚後、大阪のすき焼き店「ミナミ」の仲居として働くのですが、その美貌からか経済界の大物から気に入られ、彼らからの援助で料亭の女将となります。
他にもお店をいくつか経営すると同時に、趣味の占いも、株の特定銘柄を的中させ自身の資金をどんどん増やしていきました。



バブル崩壊後、資金繰りが厳しくなったことから金融機関を巻き込む 前代未聞の巨額詐欺事件を起こします。
生まれたころからは考えられないほどの大波乱の人生を歩んでいますね。

平成の経済事件として歴史に名を遺したと言っても過言ではありません。
尾上縫をモデルにした小説もでているほどですので気になる方はぜひチェックしてみてください。

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まとめ

今回は、尾上縫さんと松下幸之助さんの噂の真相や、一連の詐欺事件の謎である保釈金7億円を支払った人物について調査しました。
松下幸之助さんとの関係については、根拠がなく噂されてしまいそうな出来事がある程度でした。
保釈金についても、一切情報がありませんでした。
詐欺師というレッテルが貼られた尾上縫さんと、なんらか関係があったことを知られることはリスクでしかないため、関係者は墓場まで持っていくと思われます。
尾上縫さんもすでに亡くなっていますので、謎に包まれたままになりそうですね。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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