高木菜那(マススタート)の転倒原因は?最終コーナーで転んだ理由

北京オリンピックスピードスケートのマススタートで高木菜那選手が転倒してしまい準決勝で敗退となりました。惜しくも2連覇を逃してしまいましたが何が起きるかわからないのがオリンピックという舞台なのでしょうか。

残り1周というところで1位になっていたのでいけると思いましたが最終コーナーでバランスを崩して転倒してしまいました。パシュートも最終コーナーでの転倒で悔しいプレーとなっていましたね。

この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

高木菜那選手が転倒した原因は?
パシュートのときと同じ理由なの?

惜しくも最終コーナーで転倒してしまったのはなぜなのでしょうか。

この記事を読むことで以下のことがわかります
  • 高木菜那選手がマススタートで転倒した原因
  • 高木菜那選手がパシュートで転倒したときの原因

高木菜那選手が転倒してしまった原因についてパシュートでの転倒についても考えながら深堀していきたいと思います。

目次

マススタートのルールがフェアではないことが影響している

北京オリンピックマススタートは2月19日に実施されました。
平昌オリンピックにて新種目として登場したマススタートですが、初代金メダリストとして高木菜那選手が勝利をおさめたので今回も2連覇が期待されていた種目でしたね。

惜しくも最終コーナーで転倒をしてしまいましたが、競技後のインタビューでは以下のように答えていました。

「2シーズンぶりのマススタートで気合を入れて行ったんですけど、やっぱりなかなかいいレース展開を作れなかったのと、どういう風にレースをすればいいか分からない部分がたくさんあって。本当はもっといい位置につけながら、もうちょっと楽に(ポイントを)取って行くことをやりたかったけど、思うような展開にならず、エッジングだったり、ぶつかってしまって左足がいうこときかなくなってしまっていたところがあった。(転倒は)足にきて転んだというよりスケートが持っていかれちゃったという感じです」

引用元:スポーツ報知

競技についての敗因をお話されていましたがまず競技をするのが2年ぶりだったということがわかりました。

コロナの影響で国際大会への出場を見送っていて、今季のワールドカップにも出場はしていませんでした。
マススタートに出場したのは2020年2月の世界距離別選手権が最後だったようです。

気合を入れて臨んだようですが「どういう風にレースをすればいいかわからない部分がたくさんあった」とされています。

実は今季からルールが厳しくなってクリーンでフェアな競技になると考えていたようですが、実際はレース中に押されたり引っ張られたりということが多く困惑していたことを同じ種目に出場していた佐藤綾乃選手が言及していました。

マススタートは前述したとおりオリンピック競技として新種目であり、ルールにまだ改定の余地があることがわかります。

佐藤選手がおっしゃっていたとおり困惑しながらのレースだったことが少なからず影響している部分があると考えられます。

高木菜那選手パシュートでの転倒原因

高木菜那選手の転倒について、パシュートでの転倒と同じ最終コーナーでした。

パシュートでの転倒原因は何だったのかをまず考えてみたいと思います。

氷の上にできた溝(氷のキズ)に左足がハマってしまいバランスを崩したことによって転倒されていました。
溝にハマってしまった原因としては溝を確認できず(目視できず)にいたことだとされています。

最終周で高木菜那選手の前を滑っていた妹の美帆選手のスピードを気遣い後ろからプッシュしていたのです。最後尾にいた高木菜那選手はプッシュしていたこともあり溝を確認することができなかったのですね。

報道ステーションで清水宏保選手が上記のことについて解説されていましたが、これは仕方のない状況と考えられています。

マススタート転倒の原因はパシュートと同じではない!?

パシュートでの転倒原因について考えましたが、マススタートでの転倒原因は同じではないと考えられています。

マススタートのルールとしては最終コーナーが勝負になります。
速度が出る最終コーナーでは些細なことが転倒につながっていきます
スピードが出る分、転倒する確率はあがるので転倒自体はよくあることなんですね。

NHKで三宮恵利子さんが解説されていましたが、転倒の原因は精神的なものでもなんでもなく、転倒しやすい最終コーナーでたまたまパシュートの時と同じ場所で転倒が起きてしまっただけと言及されていました。

まとめ

高木菜那選手が出場したスピードスケートマススタートで転倒してしまった原因について深堀してみました。
少なからずマススタートのルールが影響していると考え、最終コーナーという白熱する部分で不運にも転倒してしまったのではないでしょうか。

しかしながらオリンピックという大舞台で競技をしたことをまずは称え、大きなケガにならなくてよかったです。

一番悔しくてつらい思いをされているのはご本人だと思います。一生懸命努力しても必ずしも望んだ結果を得られるとは限らないかもしれませんが、努力自体は報われないことはないと思います。

高木菜那選手のこれからの活躍を引き続き応援していきたいと思います。

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